第二章 Destruction |
手首も固定し胸元をはだけ乳房があらわに。暴れるので手首も固定。 |
数分も経過しない間に、既にシミが・・・ |
力が入り暴れ狂う。しかし、まだまだ。 |
小道具をチェンジ。これは強力だ。暴れる暴れる暴れる。 助っ人 『か』 の見守る中、シミが徐々に大きくなってきている。 |
ここで第一章の最後の画像の答えが出る。 そう、穴あきパンストの下にはいていたパンティーは、実は、横ひもだったのだ。 パンストは脱がさないということだったので、するりと引き抜くためのものだった。 |
口枷はアゴが疲れてきたとのことで、仕方なくタオルにした。 この時、手枷の鎖が破壊 ( Destruction ) !! |
あまりにも小道具の威力が強く暴れるので最初の小道具に戻し 手首を固定した。 |
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