第一章 Communication |
今回のイベント、先に申し上げておくことがある。 |
『Lips-Lips の男性陣の連携プレーはスゴイ!!』 ということだ。 |
いただいた希望の原文(一部抜粋編集あり)を掲載することに許可をもらった。 |
ちょっと…エロエロ動画を見て、こんなんいいなと思う事がありました。ぷぷぷ |
最初はベットは使わず、身動きとれないように椅子などに固定され(特にM字状態が理想) |
道具だけを使ってしてもらいたいと思います。 動画で見た道具は買いました! 持参します!! |
ベットでは男性方には大変申し訳ないのですが休憩なしの連続プレーで!! |
たぶん、Lips-Lipsの男性方は問題ない…はず…(笑) |
もし、連続が無理?なら道具を利用した状態で続行を! |
休憩してしまうと折角の高まった気持ちよさも途切れてしまうのでもったいなくって… |
あぁ・・・ 私は知りませんよぉ〜 とにかくご覧いただこう!!!! |
そんな無理な・・・いえいえ、無理なことはない!! きっと・・・ たぶん・・・ そんな不安な気持ちを吹き飛ばす飛び入り参加が・・・コレだっ! |
実は、このバスタオル、 過去の利用時に部屋に忘れてしまっており、ホテルが保管してくれてたのだ。 |
希望どおりM字にしてやろう。 強力な『か』印の助っ人もあるし。 バスタオル端っこに 『か』 の字が見えるだろうか。 これも Communication だ!! |
みんなの会話・・・・ 「きっと、○ーちゃん、尻に敷かれ、踏まれて喜んでるでぇ〜」 |
衣装も、ほっぺにくっつくブツも・・・購入し持参してくれた。 この意気込みには脱帽。 |
口枷せまで・・・・ おっと、ヒールまで・・・購入してくれてた。 徐々に身動きとりにくくなってきたようだ。 |
希望どおり穴あきパンストを履いてもらい・・・始まった・・・ |
ここで、ん?と疑問が出た人はさすが!!ということにしよう。 わかるかな・・・・ おっと、この持参してくれたパンティーをよく記憶しといてもらおう。 助っ人「○ーちゃん」も、この画像見て興奮してるぜぇ〜 |
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