最終章 ナスの終わりに |
さてさて、いよいよ第一章で書いた○○○の登場。 三種類のナスビを用意した。 |
ローションをたっぷりと・・・。 |
いざ、挿入。 |
いい感じだ・・・。 |
反ったナスビがいいらしい。 |
なかなかの光景。 |
ヒクついていた。 |
今度は・・・・・ |
指を・・・・・ |
そして、夏の終わりに・・・・こうなったらしい・・・・。 |
ナスの終わり・・・おあとがよろしいようで。 おいしそう (^-^) いただきます。 |
第七章 呼び戻す意識 ← BACK |
参加する度に自分でも趣向を凝らし、何かの希望に挑戦をするEmiさん。 |
もちろん、自分自身の願望なのだろうが、 |
参加男性へのサービス?ということも含まれてるのかもしれない。 |
次回はどんな・・・・・ |
完 |