第七章 呼び戻す意識
 
あれだけの淫汁が溢れるとは思いもよらないことだった。
 
身体を持ち上げる。
 
奥へ奥へと突き上げる。
 
動きが止まった肉体、それでも容赦はしない。
 
その刺激で思わず身体が起き上がり髪を振り乱す。
 
そしてまた堕ちていく・・・・
 
座り直させ・・・
 
充血した部分を・・・・・
 
思いっきり広げて・・・・・
 
鏡に映す・・・
 
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