第七章 めちゃ×2ナメてるっ! |
そして、ようやく挿入の時が訪れた。 |
「早く入れて、入れて・・・」 と言わんばかりに 湿地地帯が誘っていた。 |
摩擦抵抗は何もない。 |
たまに・・・・からだが硬直し、足の指が攣り、痙攣が起こり、 声がなくなり、呼吸が止まることがある。 |
まさにその状態。 |
その状態からでも、今度は本格的な舐め責め。 |
溶けてしまうくらい舐める。舐める。舐める。 3日ほど舐めつづけたら きっと、からだがなくなってしまうだろう。 |
どのくらいの時が経過しただろうか・・・・・ 恍惚の世界に入ってしまうと、こんな格好も気にならないほどになってしまうのか。 |
甘い蜜を放つ濡れそぼった神穴へ入っていく。 何度も何度も繰り返される快楽へ。 |
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