最終章 無休息 |
まだまだ続く綾子さんの攻撃。 いとしいほどの姿でした。 |
ご存知フレーム画像。 好奇心旺盛な一面もあらわれていましたね。 |
勢いに乗ると、こんなこともあんなことも、どんどん挑戦! |
サービスショット!! すんごい 色っぽくないですか。 だって、実物の綾子さんはすごい色っぽいんですもん。 |
選ばれし、戦士たち・・・戦死直前光景です。 |
ほらね、戦死しました・・・。おくち、いっぱいになっちゃいました。 |
さぁ、短時間での復活!! 霊長類最速復活戦士!! いかせてもらいます! |
戦死・・・でも・・ぼく・・・うまくゴムをはずせないの・・・ おいっ! |
すいません・・・ついつい撮影してしまいました。 知る人ぞ知る「お尻」です。 |
全員が見守ってる中の光景でした。誰も入っていけない雰囲気があったんです。 |
第四章 グラインド ← BACK |
今回は、綾子さんの素直で優しい性格が非常によく感じとれました。 |
こんなに、画像処理がもったいないっ! と思った女性はいませんでした。 |
こんなに汗をかいてくれた女性はいたでしょうか? 人間国宝級の汗でした。 |
彼女の表情、動きは世界文化遺産に登録できそうなくらいに思います。 |
最初は照れ隠しでしょうか、しゃべりも多かったようですが、すぐに打ち解けることができて |
それからは、もう、男性陣タジタジ・・・ 私も撮影を忘れるほどでしたから・・・。 |
それにしても、フ○○ジェル、バイブの効果はどうだったんでしょうか? |
綾子さんしか知らないことも、あり・・ですよね。 |
おみやげに、ひとつ持って帰っていただきました。。。。 使ってるのかしら・・・ |
つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?????? |