第四章 グラインド |
男性を攻めるのも・・・好き・・・という綾子さん。 これからすごいことに・・・。 |
どんどん貪欲になってきたように見える綾子さん。 |
霊長類最強戦士その壱も、すでにアップアップ状態になっていました。 綾子さんの腰使いは、きっと誰しもが驚くほどのものでした。 動画ならよくわかったろうに・・・。 |
もう、このあたりは、誰が誰だか・・・わかりません。 どうなっていたのやら・・・。 |
ん??? 誰? なんか、なめらかそうな肌がふたぁ〜つ・・・ |
これは、わかります。霊長類最強戦士その弐が、我こそは・・・と勢い勇んで・・・・ |
う〜ん・・・戦士たちの休息・・・といいたいところですが、撃沈される前に 交替していたので、誰だか・・・すいません。 このカタチに見覚えのある方、いませんか? |
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