第一章 おーい おちゃ
 
ほの暗い雰囲気からイベントは始まった。
 
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フラッシュを使用すると、どうも雰囲気が出ない。
  
ところどころ、フラッシュなしでの画像も入れてみることにする。
 
四方八方から手が伸びる。
 
そして… おーい、おちゃ!! の声が。
 
静寂な部屋に電動モーターの音だけが聞こえる。
 
それに加え、女性の声も聞こえてきた。
 
、漏れるこ声を塞ぐにはコレが一番!!
 
肥大したクリが象徴的だ。
 
張り詰めた空気の中に再び電動モーターの音だけが響く。
   
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