最終章
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第三章 ← BACK
 
遅刻から始まったイベント。 どうなることかと…
初参加者も待ち時間の間に先輩諸兄とコミュニケーションが取れたためか
いざ、始まってみると、初参加者含め参加男性陣がなかなか頑張ってくれた。
チームワ−クよく、あうんの呼吸で。 これぞ真骨頂。