最終章 延々と |
終わりなき攻めがまだまだ続いた。 |
果てしなく攻め続ける。 |
休憩するかと問うも、首を立てに振らない。 |
今度はベットで。 |
休んでいるように見えるが、次の者が準備をしている。 |
始まった。 腰の動きが早くなる。 声もそのリズムに合わせて出ていた。 |
あぁ、この画像ももったいない。 |
せっかく顔、口に出したのに・・・・お見せできない・・・。 |
第四章 もっと頂戴 ← BACK |
なんといっても「タフ」である。 誰がなんと言おうと「タフ」である。 |
どうみても「タフ」である。 終わりがないのか・・・・・ |
画像にはないが、途中お酒を飲んだ。 |
ん?? それが「タフ」の源か??? |
本人は口にしなかったが・・・お酒が足りなかったかもしれない。 |
いや、待て、お酒を増やしたら、男性人数も増やさないといけないかもしれない。 |
それほど、「タフ」なイベントだった。 ゆーこさん、お疲れ様でした。 |
完 |