第三章 スケベ椅子
 
ようやく休憩に入った・・・・
 
つもりだったが、ここでも攻め続ける。
 
ようやく着替えて後半戦。
 
スケベ椅子を作ってみた。
 
毒々し色合いのランジェ。
 
寄ってたかって上から下から、蝶のように舞い、ハチのように・・・
 
このあたりから声が高くなってきていた。
 
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