| 最終章 |
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| このイベントは、参加希望日、時間がどうしても予定にあわず、この日、この時間帯しかない! |
| それなら、このイベントをクリスマスサプライズにしようという |
| 私のわがままをゆーこさんが快く了承していただいたからこそ開催できたものだった。 |
| 前もって、クリパ宿泊者全員に連絡を取り、翌朝の帰宅予定時間を尋ね |
| 「予定なし」の返事をもらった男性陣がこのイベント参加に至ったという事になる。 |
| 通常のイベント募集はしなかったこと、この場を借りてお詫びいたします。 |
| 年に一度のクリパサプライズということに免じて、ご容赦いただきたい。 |
| 完 |