第六章 バリ気持ちいい
 
少しアルコールも入ったこともあってか、言葉数も多くなってきた。
 
男性陣のリードに身を委ねる。
 
全身くすぐるような心地よさを味わってくれたのだろうか・・・
 
受身ばかりではない、自らも・・・
 
踵をかえし、後方の男性へと・・・
 
その行為に辛抱たまらん・・・と。
 
すると・・・・「あぁバリ気持ちいい・・・」と言ってた。
 
連携もスムーズに。
 
あぁ・・・この口元・・・お見せしたい・・・
 
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