第一章

前回、医療チームが「謎の物体解明」に尽力し、とんでもない生物？を発見した。

しかし、その後…　逃亡されてしまったのだ。

今回はその続編として、「謎の物体」を探し出し葬り去る。

まさしく、立ち向かう精鋭たちは　ミッションインポッシブル　ローグネーション。

なんとか見つけなければ、あらゆるものが破壊される。

手掛かりは、残されたヒール…

果たして IMF （イケメンファイターズ）の精鋭たちは、見つけだす事が出来るのだろうか…

手掛かりとなるヒール。　このヒールにピタっと入る足を持つ女性、 それが逃亡した危険人物だ。

早速 IMF のエージェントたちが招集され捕獲作戦会議が始まった。

そこに助っ人が現れた！！

この助っ人の情報は正しかった。　やっと見つけだした。 間一髪で彼女の野望を阻止…

彼女をなんとかおとなしくさせ、靴を脱がし「あのヒール」をはかせることに成功した。

間違いない、この女だった。 そして、そのヒールとともに、このストッキングも履かせたのだ。

そして…　このアイテムで謎の物体を葬り去ることになった。

このアイテムを突っ込んでしばらくして動きが止まってしまった。 破壊された…　中に潜むその物体は恐るべき膣圧であった。 そしてエージェントたちの一瞬のスキをつき、 ひざ蹴りを入れ、またしても逃亡されてしまった。

あの飛行機に…　逃がさぬ…

助っ人のエージェントが追いかける… そしてこの戦いは続くのであった…

幕が引かれることのない長い戦いが続く。

※このストーリーは、アイテムが膣圧で壊された事、そしてひざ蹴り以外はフィクションです。

完