最終章
 
この章はサービスカット。
暗めの雰囲気で縄を使ってみた。
 
 
 
星の数ほどあるであろう初体験。
何をするにしても、老若男女誰しもが通る道である。
内容にもよるが、経験をし、慣れればどうってことはないってこともあるが、
それは結果論。
人生経験を積めば、やめときゃよかった… ということもあるだろう。
それもまた結果論。
まして、初めての時は躊躇や葛藤、悩む事もある。
しかし、良きにつけ悪しきにつけ、何事も一歩踏み出さなければ何も始まらない事も事実。
 
そんな中、Lips-Lips 13年の歴史の中での初体験。 クリップを使った。
使い手も初めてなので、恐る恐るという感じだった。
おりしも、差し入れにワッフルをいただき、クリップをはずした状態が
まさにワッフル状態。 写真では分かりにくいが、参加男性たちの目には
しっかり焼き付いている事だろう。
また、無理のない範囲で新しい希望、挑戦を期待している。