第三章 カメラの消息
始まる… 怖いほどの連続攻撃が… 始まる…
ぐっしょり濡らした秘所を突き上げる。
奥まで… 奥まで…
交代直前の一瞬。
今度は腰を浮かせて最深部まで。
抜き差しがよく見える。
グィっと。
傍らでは次の準備中。
うわぁ… カメラがない…写真撮れてない。m(__)m 休憩に入ることにした。
第二章 マジシャンの手つき
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第四章 ブレンドされた乙女