第二章 井の中の蛙
 
小休止も束の間。
 
優しくふれあいながらジワジワと・・・
まだ、パンツは脱がさない。
 
横にずらしやすいヒモパンでよかった。
 
井の中の蛙、口の中の○○○。
 
お○○この中はどうなってるのか・・・
 
では、指を入れてみよう。
 
ふむふむ・・・
 
大海を知った蛙は・・・どちらだったのだろうか・・・
 
おそらく両者とも・・・大海を知ったかもしれない。
 
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