第四章 余裕しゃくしゃく
 
ちろちろ攻撃で我慢できなくなった。
 
上にまたがりずんずん・・・・
 
手を添えて誘導している。
 
既ににこの時は何回目だっただろうか・・・
 
恐るべしこの余裕。この回復力。
 
こちらも、この余裕。 (^-^)
 
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