最終章
浴衣をはぎ取られ、両手をつるされ動きが取れないまま
足を広げて立たす。 大量の潮を吹かせた。
ベッドへ移す前に窓際で。 外から見られてるかもしれない。
ベッドへ移り全員で集中砲火状態。
第四章
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前回はSMには全く興味なしと言っていた、
グッズでも身体は反応しないとも言っていた。
しかし今回は、どちらもアリかな…と。
人は経験と時間で成長する。
今回は満足ではなく感動を求めるイベントになった気がする。
完