第三章
 
次から次へと。 四つばいにさせ後ろから。
前では声が出ぬようねじ込む。
前後両側にいる男たちからまさぐられていたが、自らも握りに行く。 舐めに行く。
どれほどの時間が経過しただろうか、ぐったりして動かない。
 
 
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