第一章
あいにくの天気だったが、あれよあれよと思う間に・・・
大阪の空も見捨てたものじゃない。
そして・・・Nさんに目隠しをし、ひとりづつ手の感触だけで
Mさんを当てる・・とゲームが始まった。
はずれた場合は、とんでもない罰ゲームが待っていたが
お見事!! 大正解であった。
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第二章