最終章
 
クライマックスは再びベッドへ。
休む時間も惜しむように連続しての挿入が始まった。
ももさんは何度も自分の口を手のひらで覆っていた。
覆ってない時は何かで口がふさがれていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
フィニッシュは口に・・・という想定が・・・
あの数年前の・・・ ゴムパッチン事件・・・悪夢が再び・・・。 
幸運にも?? タイミングがずれたようで、飛び散りは少なかった!!
 
ももさんには何かとお気遣いをいただきました。
お荷物になったであろうに・・・ということは誰もが感じるところです。
本当にありがとうございました。
 
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