最終章 |
クライマックスは再びベッドへ。 |
休む時間も惜しむように連続しての挿入が始まった。 |
ももさんは何度も自分の口を手のひらで覆っていた。 |
覆ってない時は何かで口がふさがれていた。 |
フィニッシュは口に・・・という想定が・・・ |
あの数年前の・・・ ゴムパッチン事件・・・悪夢が再び・・・。 |
幸運にも?? タイミングがずれたようで、飛び散りは少なかった!! |
ももさんには何かとお気遣いをいただきました。 |
お荷物になったであろうに・・・ということは誰もが感じるところです。 |
本当にありがとうございました。 |
第三章 ← BACK |
完 |