第三章 ちちの上をムギュ
中とクリを一段ときつく責めてみる。
これにはたまらずひときわ大きな声が出た。 また口を塞ぐ。
ん? これは何をしようとしてるのだったか…
この角度、一段と大きな声が出た。
ぐぐいっと奥まで。
握り潰してしまうのでは…と心配だった。
乳首は今も突起状態。
皆に見守られながら薄れゆく意識。
ぐったり。
その隙にうしろからムギュ! 誰や??
第二章 となりのレロレロ
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第四章 チンと指での穴隠し