第二章 北風と太陽
 
そして突撃。
 
上ではむさぼる。
 
これでもかといわんばかりに果敢に挑む。
 
次から次へと。
 
次へバトンタッチ。
画像では短く思えるだろうが、この間相当時間が経過している。
 
まいったか・・・と言わせようと体位も変えて責め続けた。
 
どのくらいの時間、何人が責め続けただろうか・・・
 
しかし・・・まいったという言葉はなかった。
まるで 「北風と太陽」
 
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