| 最終章 疲れの極致 |
| 途切れることなく大きな声が上がっていた。 |
| 執拗に舐めあげる。 |
| こちらも。 |
| 後談議だが、このころから腰の自由がきかなくなっていたらしい。 |
| 片方ずれたストッキングがなんともエロい。 |
| ん?? 力がはいってのことだろうか・・・。 (^_^;) モザは不要か?? |
| ゆっくり・・・・おやすみください・・・・・ |
| 第六章 大きな声 ← BACK |
| 男性諸氏とはメールではいろいろ打ち合わせもし、無理難題も依頼した。 |
| 用意周到とまでは言えないかもしれないが、主催者なりのレールは敷いた。 |
| そして緊張のおももちのまま始まった・・・・当日・・・・。 |
| 初めてのことばかりで、期待というモノすらなんなのかわからない状況だったと思う。 |
| 緊張と不安・・・ |
| 終わってみて、ようやくそれを感じ取っていたかもしれない。 |
| この疲れきった寝顔には笑みが含まれていたのだろうか・・・・・・ |
| 完 |