第五章 窓越し
 
見られてる…っていう状況も好きという。 それならベッドを離れてみよう。
窓越しでうしろから、前では内腿に電マをはさませる。
誰かが見ているかもしれないよ。 その言葉で一層気持ちが高ぶった。
足を開くことは許さない。 この状態を維持せよと命じた。
口がさみしい?? そうか、じゃなめなさい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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