第四章 ローション遊び
休憩をはさみ、今度はローションを使って・・・・
こういうのは、俺に任せろとばかりにタフネス大王の再登場。
しかし、今度は、自らの身体をヌルヌルに・・・。
千手観音のようにあちこちから手や指が出てきた。
前にもうしろにも指を挿入される。
もう感覚はないようだ。 とにかく無心に。
そして、ヌルヌルを洗いにお風呂へ。
おいっ! 触ってないで洗わんかいっ!
第三章 あちこちお口
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第五章 上からの攻め