最終章 真髄
 
この頃から場の雰囲気が静まっていた。
 
理由はわからないが・・・・・・
 
男の嗚咽にも似た声が響く、あぁ懐かしい。
 
たまにはアップ画像も。
 
黙々と・・・・・・
 
続ける。
 
そして、自ら・・・・・
 
時間は流れて、心地よい疲れによる至福のひと時。
 
 第六章 鎖骨 ← BACK 
 
いろんな意味で多少の不安を抱きながらの開催になった。
経験の浅い者、久々の者・・・・・・うまく連携が取れるか・・・
そして・・・・希望要望にこたえられるか・・・・
しかし、その不安も消えうせた。
最後の写真が、答えである。
 
このチームワーク、これこそがLips-Lipsの真髄である。