第四章 行列のできる
待ち構えていたかのように次々に・・・・
見守る者達も順を待つ。
どんどん中に入っていく。
次の者も・・・・・・そして次の者も・・・
中に入っていく・・・
画像はないが順を待つ者は皆自分でしごいて準備していた。
この男は特にそうである。
入れ替わりタチ替わり、どんな感覚だったのだろうか・・・
アナタの真実は・・・GIVE ME A TRUTH
第三章 モーニング
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最終章 おかげでした