第二章 ベストハウス
 
優しく起こし次は何を・・・と思えば・・・・
 
こんなことになった。 前方後円墳のように見える。
 
その前方ではご賞味をしていただいていた。
 
前方後円墳の全景が・・・これだぁ・・・ワン、ツゥー、スリー
 
下にもぐりこむ者も現れた。
 
う〜ん・・・これは・・・もぐりこみたい気持ちはわかる!
 
横からの光景も素晴らしい。
 
そして、後方からの光景は圧巻である。
 
第一章 ズームイン ← BACK  NEXT → 第三章 モーニング