第一章 展開の行方
 
いつもスタートを迷う。 さぁ、どうぞ・・・という訳にも行かず。
それなりの心の準備も必要かもしれないし、タイミングもある。
今回は、ロングランのイベント。 時間は十分あるのだが、
いきなり、何の脈絡も雰囲気も考えずスタートの号令を出してみた。
 
無理やり先陣を切ってもらったような・・・
 
この後どういう展開になっていくのか・・・・・と思いつつ・・・・
 
あららら、こうなって・・・・
 
あぁなって・・・・・・
 
こうなった・・・か・・・
 
まるで、アリが蜜に群がるように・・・・・・
 
全身くまなく舐める。
 
すると、こうなふうに・・・う〜ん 見にくいかな。
 
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