第四章 己の目 |
インタバルをはさみ後半戦へ。 倒れそうな足取りでシャワーへ。 衣装も変えてもらった。 まずは手首を縛り、エロいパンストも破かれ遠慮なくバイブを突き刺す。 いつも目を閉じたままだったらしいが今回は「自分でもしっかり見てみたい」 という要望もあり、鏡も利用し、しっかり己の目で見据えてもらった。 その最中、ピンクの振動個体も一緒に突っ込んだ。 二本刺さってる光景もしっかり見届けさせた。 腰が浮く、初めて大きな動きをした。 遠慮がちな声も出た。 そして… 真紅のパンティーもハサミで切られ… いよいよ… |
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