最終章 いたずら小僧
いつの間にかストッキングがなくなっていた。
からだの力が抜けていた。
新人の口撃!!!
浸っているように映る。
口に集中してるときに、ローターをうしろの穴に挿入。
ローターを後ろの穴に挿入したまま・・・・・
第四章 苛立ち
← BACK
女性が初めて参加したとき・・・それは記憶に鮮明に残ってるはず。
その初参加のときと同じ部屋。
思い出が蘇るのか・・・・新しい思い出をかみしめるのか・・・・
完