| 最終章 NMB |
| 休憩をはさみ次なる計画へ。 |
| その計画とは・・・ |
| N・・・なんでも |
| M・・・無理なく |
| B・・・ぶっつけ本番 |
| 電マにアダプター(オルガスタービッグ)を装着。 |
| 中に入って行く。 |
| ずっぽし入った。 |
| その脇からアナル用のおもちゃをねじこむ。 |
| そしてアナルへ。 |
| 奥まで入った。 |
| 力んだ時に飛びでないようテープで固定。 |
| どれくらいの責めが続いただろうか・・・ アナル用おもちゃを抜き取り、挿入。 |
| 痛いという言葉もなくすんなり。 気持ちいぃ…もっと・・・奥まで奥まで・・・もっと入れてぇ・・・ という言葉が何度出たことだろう・・・・・・ |
| 抜いたら・・・こんな感じだ。 大きく広がっていた。 |
| 第三章 KARA ← BACK |
| 見せる事、見られる事に感じる女性がいる。 少なくないかもしれない。 |
| 自分のその資質に気付いてる人、気付いてない人。 |
| ひょんなきっかけでそれに気付くかも知れない。一生気付かない人もいるかもしれない。 |
| 気付いたらそれを素直に受け入れることができる人、そうでなく否定という殻に封じ込む人。 |
| 皆さんは・・・・どうですか・・・ |
| 完 |