第二章 LIPS
 
この章では・・・
                      L・・・Lipサービス続けましょ
                      I・・・イッてもイッても
                      P・・・パワーアップの
                      S・・・サービスを
 
くたくたになったところで足を抜いてベットに。
 
おもちゃ攻撃から口撃へ。
 
おもちゃ攻撃での余韻もあり敏感になってるようだった。
 
何度か全身脱力。
 
休ませず一気に。
 
からだが震えていた。
 
次から次へと。
 
からだが悲鳴を上げている。
 
震えは止まらず息が詰まるような状態にもなった。
 
それにかまうことなく続ける。
 
新人さんお二人も頑張ってくれた。
 
もうこのころには、まさに虫の息。
 
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