第七章 Gradation
 
休憩をはさみ、休みなしの連続プレーの感想を聞こう・・・
と考えていたが・・・聞き忘れた。 メッセージボードに書いていただこう。
 
衣装は替えたが希望成就へのまい進は変わらない。
 
今回も連携プレーで ヒ〜ハ〜
 
偶然ながら、この色彩の Gradation はきれいだ。
 
後々、このテープはがしに悲鳴を上げたのは・・・言うまでもない。
 
持参した小道具、これは 「鼓動具」 かもしれない。
 
既に何度も絶頂を迎えたようだが・・・・
 
まだまだ続く。
 
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