第五章 三銃士
快感を味わった肉体を癒す。
そして衣装替え。
そこに待ち受ける三銃士。
○○○・・・は、アナ○・・・ではなく、ナスビだったことがわかったのであった。
じわじわと。
上半身以外は一切衣装を脱がさずに・・・
小刻みな震えが伝わってきた。
少し前の快感の余韻が導火線になり昂ぶるには・・・・
さほど時間はかからなかった・・・・
第四章 うらはらな肉体
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第六章 黒と白