第三章 ピンクの注射
 
この斑点、病気です、 なので太いピンクの予防注射を後ろから・・・・
 
太い太いピンク注射!!
 
もうこのころは自覚症状はまったくなかった。
 
ピンク注射の快感に身をよじり暴れる。 声を押さえる為、口を塞ぐ。
 
ひきつけ、けいれん、息切れ、ピクンピクン・・・・
 
止まることなく、イキ続けた・・・・・
 
イキ続けるというのは、苦しいのだろうか・・・・
 
一休み、ようやく落着いたようだ。
 
 第二章 数え切れぬ絶頂 ← BACK  NEXT → 第四章 検査