第二章 夜顔 |
一枚づつ着衣が着衣が剥ぎ取られていく。 今の綾子さんの気持ちは・・・。 |
いよいよ突撃、しかし、右手は離しません。 |
このころの綾子さんを見ていて、本当に女性らしい女性に見えました。 こんな格好で、そんな事言っても信憑性がないでしょうか・・・? |
うっ・・・ぐっ・・・うんぐっ・・・サザ○さんか! |
体勢変わって騎乗位へ。 「女」の顔になっていましたよ。綾子さん。 |
その光景に見とれていたので、写真を撮るのを忘れてしまいました。 気づいた時には・・・こうなってました・・・ |
それも、連続で・・・・ 白糸の滝のような・・・ しかし、こんな瞬間を撮影できるカメラマンは、そうそういませんよ。 自分で自分を褒めてあげたいくらいです。 |
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