第二章
素肌にブラウス、そのブラウスの上からの縛り。
まぁ、縛りもなんとかできて一安心いうところか。
前回を思い出させるかのような大量の「水」を惜しみもなく噴出。
何の打ち合わせもしてないが、見事に男性陣が上から、下から襲いかかる。
第一章
← BACK NEXT →
第三章