第四章
休憩。
みなさん、差し入れありがとうございます。 おいしゅうございました。
ここでも少しばかりのアルコール。 もう、アルコールはいらないんじゃ??
赤と白の衣装に着替え後半に入る。
写真でおわかりだろうか、アルコールを摂取した分なのか、
腕をつたうほど湧き出る、噴き出る。
床もストッキングも脱水前の洗濯物のようにビショビショ。
第三章
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最終章