第二章
 
クリをこするだけで湧き出てきた。 これが数分続いた。
腕を解き放ち自由を与えた。
すぐさま右手が男を捕まえる。 口も自らほおばりにくる。
下半身も自ら突き出し催促する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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