第一章 暑さに負けない熱い納涼会 |
人数が集まるかどうかの不安はあったが、予定オーバーの参加希望者となり |
おかげさまで開催に至った。 |
景色のいい涼しい部屋の中では連日の猛暑、激暑も一瞬なりとも忘れる事が出来た。 |
何より、イベントでは話す時間もさほどないので、いろんな事が話せるし、聞ける。 |
それもこういう催しのいいところだ。 |
そして、会話のネタとして、嫌いな食べものを聞いてみた。 |
豆類、ピーマン、ニンニク、意外なところではキウイ、桃、バナナというのも。 |
久しぶりに納涼会を開催できた。 |
よき仲間と、うまい酒と、飲んだ事のない横文字のノンアル?ジュース、 |
あぁ、名前忘れた・・・・ なんやったかな・・・ |
そして、そこそこの料理、貴重な会話もありとてもいい時間を過ごせた。 |
参加の皆さん、お疲れ様でした。 |
ん?? 何かハプニングはなかったのか… って… |
それは参加者のみぞ知るところです。(謎) |
完 |