第四章 白い妖精たち
疾風のように赤い稲妻が去った後・・・・
落ち着いた雰囲気。
あちこちから声が聞こえてきた。
ソファからも・・・
もちろんベットからも。
そして浴室からも。
妖精たちの声・・・・
第三章 赤い稲妻
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最終章 茶色はこりごり