| 第四章 |
| さてさて、ひと段落。 ケーキ乳頭!?? |
| 上空から。 ケーキをいただきます。 左端の方々、すいません、写ってなかったです。。。m(_ _;)m |
| 笑い転げる酔っ払い。 見守る曲者デヒ夫人。 それにも動じず組み体操。 なんでや?? |
| 今回はあまり飲まなかったみたいですね。 壊れかけておりません。 モデル立ちやしぃ〜。 |
| このころ、多羅尾伴内が 助手に役目をとられそうになっていた事に気付き始めた。 それを慰め、励ましてもらっている。 ママも、心配そうだ。 |
| 出た!! 恥ずかしそうに心なし猫背で登場!! ニューカマー!! アルコールは一滴も入ってない!! 恐るべし。 |
| しかし・・・なんたるポーズ! なかなかやるなぁ。 おっ? 助手が既に師匠に断りもなく着替えを済ませている。 |
| それが・・・これだっ! ワン、ツー、スリー!! |
| この助手、師匠、多羅尾伴内のスキをついて あちこちに鱗粉を撒き散らしているようだ。 |
| ここでも・・・・ |
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