第一章
 
'07 Lips-Lips X'mas Party
準備段階で二転三転、めまぐるしく段取りが変わっていく。
いつもはみんなに相談もするのだが、今回は、ワケありの為、それも叶わず。
たった ひとりで悩みに悩んだ開催だった。
 
今年を代表する世相を現す漢字・・・それは 「偽 」
Lips-Lipsのクリパも・・・ある意味、 「 偽者 」 パーティーだったかもしれない・・・。
さぁ、それでは まいりましょう! Show Time!!
( 飲み物を飲みながらの閲覧は ご遠慮ください )
 
 
本日の進行役の紹介です。
まずは、大活躍となる 多羅尾伴内 。
この方なしでは Lips-Lips は語れない。
 
こちらも多羅尾伴内の一人目の助手として大活躍。
 
既に始まっていた・・・さすが 多羅尾伴内、恐るべし。
 
こ、こ、これは一体・・・何者??
わからない・・・。
 
こちらも多羅尾伴内の二人目の助手として・・・活躍・・・
しかし、その裏では多羅尾伴内を裏切り、自分が主役に踊り出ようと企てていたのだった。
 
こちらは、いつもの・・・スネ夫さん。
このあと、キツすぎる締め付け衣装に四苦八苦。
 
多羅尾伴内が婦人警官に捕まり、仮面を剥いだ!!!
スネ夫さんも・・なんのリアクションもないと笑うに笑えない。 まぬけだ・・・。
 
おっ 一番助手、二番助手、師匠に負けず早着替え!!
そこへ、もう一人のサンタが登場!
 
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